本日午後より今シーズン一番の強い寒気が流れ込む予想で、明日は各地で雪の予報が出ています。
交通にも乱れが出るかもしれませんので、お気を付けください。
先日テレビでニュースを見ていて、避難所における感染対策として定期的に窓を開けて換気をしていると聞きました。
換気が対策法として有効であるとしても、この寒い季節に窓を開けるのは得策なのでしょうか。
寒い部屋では体温を暖かく保てず、かえって風邪をひいてしまったりしませんか?
弊社ではこのような環境に次亜塩素酸水溶液を活用することを自治体に提案しています。
微酸性域(pH6.5±0.05)かつ有効塩素濃度50ppmで生成している次亜塩素酸水溶液CELA
は、超音波霧化器などを使って空間に噴霧ができます。
空間に噴霧するメリットは、空気中の菌・ウイルスを不活化するだけではなく、物体に付着してる菌・ウイルスにも働きかけられるというところです。
換気をしても、身の回りに付着している菌・ウイルスなどは取り除けません。
もちろん次亜塩素酸水溶液の空間噴霧だけで対策は完全ではありません。ですが、少なくとも雪の季節の換気よりはるかに効果的であると考えております。
風邪などの感染症は、免疫力が落ちているときにかかりやすくなります。
少しでも避難者の皆さんの健康を守ることを優先して感染対策をしてほしいです。
自治体から要請があれば、CELAと噴霧器などをすぐに救援物資として送れる準備もしております。
噴霧をせずに、スプレーで身の回りを除菌消臭することももちろん有効です。
是非、活用をご検討下さい。
愛知県名古屋市で除菌消臭のCELA(セラ)水を製造販売しています。
セラ水は次亜塩素酸を主成分とした除菌消臭水です。
ご質問やご注文はお電話やFax、メールでも承っています。
お気軽にご連絡ください。
株式会社エムサット
名古屋市昭和区曙町3-4-5
TEL:052-731-2701 FAX:052-731-2702
営業時間:月~金 9時-17時
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